2007.01.07
connection

あ サンや

貴志「おーっす!」
サン「・・・・・」

貴志「おい!無視かよ!!」
サン「ア 貴志。オハヨウ」

貴志「おはようちゃうわ!お前最近どないしてん?
朝刊持って来るんえーけど、今昼やぞ!!」
サン「・・・・・」
貴志「顔色もえらい悪いし〜 風邪でも引いたんか〜?」
サン「・・・・・貴志スマン 実ハサー」

サン「トアル理由デ 去年カラ女ノ子ノ オ世話ヲシテテー」

サン「仕事ノ後ハ1日中 人探シモ手伝ッテテ・・・」
貴志「あ〜あ〜 またはじまった
お前は懲りもせんとまたそんな事してっ!
お前のお人好しには ほどがあるぞー!!」
サン「ダッテ困ッタ人ヲ見ルト ホットケナイヨ・・・」

貴志「どーせまた どっかのワケの分からん女やろー

でもって えーように利用されて、お金貸してっ!借金してっ!!
萬田銀次郎みたいなんに取り立てされてっ!!!
最後に肝臓売り飛ばされて泣くんがオチやぞ!!」
サン「ソ、ソンナ事ナイヨ〜
」
貴志「いーや!!お前はそんなヤツや!!
この前も "ワシワシ詐欺" の電話かかってきた時も
『チカンで捕まったから示談金頼むわ〜』 ゆわれて
どこぞのおっさんに振込みに行きよったやんけ!!
あの時、たまたまオレがおったから止めれたけどやー」
サン「ダッテアノ時 パパノ声ニヨク似テタカラ・・・」
貴志「あのなー
だいたいお前のおっちゃん車通勤やのにいつチカン出来るねん!!
ちょっと考えたら分かるやろ!!
もーマジで心配やわ!!今その女どこにおるねん!!??
オレがいっぺん見たるから案内しろ!!」

サン「ア!!」
貴志「??」

サン「ヨーコ!ツ、ツイテ来テタノデスカ!!??」
貴志「ヨーコぉ??よう子・・・よ、陽子だぁ!?」
陽子「たまにはサンのお手伝いをしようと思って♪
いけなかったかしら?」
サン「駄目ニ決マッテルデショ!!
迷子ニナッタラドースルンデスカーー!!」
陽子「だって退屈だったし〜ぃ」
貴志「なぁサン・・・ ひょっとしてこの子か〜?」
つ〜ながった〜♪ つながったぁ〜♪
つづく
| HOME |



