↑デコの基本知識や柄別簡単デコの裏技など情報満載♪項目別に分類しています☆
2009.05.03
アクリル絵の具を使う場合
GW真っ只中

みなさん いかがお過ごしでしょうか???
高速道路が1000円になって 渋滞・渋滞
どこ行っても人・人・人


もぉ?????
外嫌や?????

やっぱインドアやね
インドアの強い見方

インドアと言えば DE・CO
SWARO Shop は インドア遊び を応援します
さ?てさ?て
本日はですねぇ?♪

↑こちらの 名刺ケース に
ちょっと和柄な金魚 でもデコってみたいと思います
と、言いましても
今回の手際も 最初の方は今までと同じなので
以前の プッチの記事 をご参考に
事前に下描きをして
↓
マジックで デコ電保護シート に絵を写して
↓
土台に貼り付ける

↑ここまで
転写した所までは 省かせて頂きます。
そして次に

デコ電保護シート をカッターでカットして

いらない部分をめくります
↑↑↑ ここまではいつもと同じです ↑↑↑
さて今回は

こちら↑私のカメラと手が映り込んじゃってますが
この 名刺ケースに色を塗るのですが
いつもなら、

こちら↑のマッキーを使っていたのですが
今回は

アクリル絵の具で塗っていきたいと思います
なんでアクリル? は 後々説明させて頂きますね

と、言うワケで ペタペタ色を塗っていきます
ビチャビチャにならない程度に 筆に水分を含ませて
絵の具がぽってり潤う程度に混ぜてから、塗ります。
ちなみに 絵の具が
ビチャビチャに水々しすぎると → 絵の具の色が薄くなって色がのりません。
そのまま薄めず使うと → 色んな所に筆後が残ってゴテゴテになります。
なので、ちょうどいい感じに薄めて塗りましょう

ペタペタ ペタペタ ・・・
さすがアクリル絵の具!!
色のりがすごく良いです♪

ペタペタ ペタペタ ペタペタ ペタペタ ・・・
↓ここはなんとなく 水の波紋の所なんですが

シューーーッと スーーーッと ペタペタ

背景 ペタペタ完了

次に 金魚ちゃん ペタペタ

オレンジでベターっと塗っていきます

そして、ベタ塗りした所で

次に赤で陰影を付けてみました
はい そーなんです
この陰影がしたかったくて ←噛んだ
アクリル絵の具使ったんです
いつものマッキーでは
こんな雰囲気には塗れないですよね
--- 色塗りのプチまとめ ---
マッキーですと お手頃で簡単です。
アクリル絵の具は手間がかかります。
しかし、手間がかかる分 希望の色が作れます
なんでそこまでこだわるの? は
後々説明させて頂きますね (今日は後々多いナ
)
で・ですねー
以前、
このアクリル絵の具を使った事がある方 (またはご存知の方)
この後 気分良くデコったものの
後々何日かして、絵の具が剥がれて
ラインストーンごと一緒に取れて マジ最悪

↑に なった事ありませんか?
そーなんです。
この絵の具は、スチールやプラスチックなど
ツルツルした物に塗ると、軟化したのち
あたり所が悪いとペリペリめくれてしまうのれす
身近な例えで言いますと
マニキュアを塗って、何日かすると
先からマニキュアがペリっとめくれた事ないですか?
それと同じで、この絵の具も同様に
あたり所が悪いと、どーしてもペリペリ剥げてしまいます
そこで! ちょ??っと邪魔くさいですが

もう一枚、上から デコ電保護シート を貼って
もう一度カッターでカットします
でもこれで!
あの忌まわしい絵の具剥がれの心配が無くなり
心置きなくデコれるっちゅーワケです
(他にも ポスカを使った時も、この要領がおススメです)
それでは 明日デコりたいと思います

つづく



みなさん いかがお過ごしでしょうか???
高速道路が1000円になって 渋滞・渋滞

どこ行っても人・人・人



もぉ?????




やっぱインドアやね

インドアの強い見方


インドアと言えば DE・CO

SWARO Shop は インドア遊び を応援します

さ?てさ?て
本日はですねぇ?♪

↑こちらの 名刺ケース に
ちょっと和柄な金魚 でもデコってみたいと思います

と、言いましても
今回の手際も 最初の方は今までと同じなので
以前の プッチの記事 をご参考に
事前に下描きをして
↓
マジックで デコ電保護シート に絵を写して
↓
土台に貼り付ける

↑ここまで

転写した所までは 省かせて頂きます。
そして次に

デコ電保護シート をカッターでカットして

いらない部分をめくります
↑↑↑ ここまではいつもと同じです ↑↑↑
さて今回は

こちら↑私のカメラと手が映り込んじゃってますが

この 名刺ケースに色を塗るのですが
いつもなら、

こちら↑のマッキーを使っていたのですが
今回は

アクリル絵の具で塗っていきたいと思います

なんでアクリル? は 後々説明させて頂きますね

と、言うワケで ペタペタ色を塗っていきます
ビチャビチャにならない程度に 筆に水分を含ませて
絵の具がぽってり潤う程度に混ぜてから、塗ります。
ちなみに 絵の具が
ビチャビチャに水々しすぎると → 絵の具の色が薄くなって色がのりません。
そのまま薄めず使うと → 色んな所に筆後が残ってゴテゴテになります。
なので、ちょうどいい感じに薄めて塗りましょう


ペタペタ ペタペタ ・・・
さすがアクリル絵の具!!
色のりがすごく良いです♪

ペタペタ ペタペタ ペタペタ ペタペタ ・・・
↓ここはなんとなく 水の波紋の所なんですが

シューーーッと スーーーッと ペタペタ


背景 ペタペタ完了


次に 金魚ちゃん ペタペタ

オレンジでベターっと塗っていきます

そして、ベタ塗りした所で

次に赤で陰影を付けてみました
はい そーなんです
この陰影がしたかったくて ←噛んだ

アクリル絵の具使ったんです

いつものマッキーでは
こんな雰囲気には塗れないですよね
--- 色塗りのプチまとめ ---
マッキーですと お手頃で簡単です。
アクリル絵の具は手間がかかります。
しかし、手間がかかる分 希望の色が作れます

なんでそこまでこだわるの? は
後々説明させて頂きますね (今日は後々多いナ

で・ですねー
以前、
このアクリル絵の具を使った事がある方 (またはご存知の方)
この後 気分良くデコったものの
後々何日かして、絵の具が剥がれて
ラインストーンごと一緒に取れて マジ最悪


↑に なった事ありませんか?
そーなんです。
この絵の具は、スチールやプラスチックなど
ツルツルした物に塗ると、軟化したのち
あたり所が悪いとペリペリめくれてしまうのれす

身近な例えで言いますと
マニキュアを塗って、何日かすると
先からマニキュアがペリっとめくれた事ないですか?
それと同じで、この絵の具も同様に
あたり所が悪いと、どーしてもペリペリ剥げてしまいます
そこで! ちょ??っと邪魔くさいですが

もう一枚、上から デコ電保護シート を貼って
もう一度カッターでカットします

でもこれで!
あの忌まわしい絵の具剥がれの心配が無くなり
心置きなくデコれるっちゅーワケです

(他にも ポスカを使った時も、この要領がおススメです)
それでは 明日デコりたいと思います


つづく

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